2008年06月04日

アメリカ映画「レッド・ドラゴン」

シェアブログ1571に投稿
 私のお気に入り映画レッド・ドラゴン(Red Dragon)」は、2001年制作のアメリカ映画です。
トマス・ハリスの小説「レッド・ドラゴン」の2度目の映画化であり、「羊たちの沈黙」「ハンニバル」と続くハンニバル・レクター博士シリーズの3作目。
UNPD36007_s.jpg

【原作】 トマス・ハリス(Thomas Harris, 1940年- )。アメリカの小説家。テネシー州ジャクソン生れ。テキサス州ウェイコのベイラー大学(Baylor University)卒。

【監督】 ブレット・ラトナー (Brett Ratner、1969年3月28日-)。アメリカ合衆国フロリダ州マイアミビーチ出身の映画監督である。

 本作は2度にわたって映画化されました。

  1作目 :  『刑事グラハム/凍りついた欲望』(Manhunter) - 1986年。アメリカ作品。ビデオ化時に『レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙』と改題。日本での公開は1988年10月。

  2作目 : 『レッド・ドラゴン』(Red Dragon) - 2002年。アメリカ作品。『羊たちの沈黙』、『ハンニバル』の大ヒットを受けて再映画化。日本での公開は2003年2月8日。


 【キャスト】  エドワード・ノートン ( ウィル・グレアム)  アンソニー・ホプキンス ( ハンニバル・レクター)  レイフ・ファインズ ( フランシス・ダラハイド)


 【解説】 『羊たちの沈黙』『ハンニバル』で世界一有名な「究極の猟奇連続殺人者」となったアンソニー・ホプキンス演じるDr.ハンニバル・レクター。

 「レッドドラゴン」はこの2つの作品の前にすでに一度映画化されていたのをご存知ですか?(『マンハンター(邦題『刑事グラハム/凍りついた殺意』)

 興味のある方は一度見比べて見てくださいませ。(因みにこの作品でのハンニバル役はブライアン・コックスが演じています)

 2作目となる今回の「レッドドラゴン」では、名優アンソニー・ホプキンスのレクター三部作を完結させたような感があります。まずオリジナルより(原作小説よりも!)出番が増え、その人物の描写も前2作に劣らずより鮮明かつ繊細に描かれています。

 また、「ウィル・グレアム」役のエドワード・ノートンと「レッド ドラゴン( フランシス・ダラハイド)」役のレイフ・ファインズとのラストの方の格闘シーンや、レクターとグレアムとの目に見えない心理戦など、ただの推理小説に収まらず幾重にも張り巡らされた伏線が、終焉に向かって一つになっていくくだりは、本当に息を呑むばかりです。

 ラストシーン、ヨットのグレアム親子三人の場面に続いて、病院のレクター博士の方に話がもどります。

 ちょうど新人の女性FBI捜査官が訪ねていました。「どうせ会わんだろう?」という医院長の言葉に顔を上げ、「何という名だね?」と尋ねるレクター博士の顔のアップで映画は終わります。

 訪ねてきたのは当然、クラリス捜査官の筈です。(「羊たちの沈黙」へ続く)


興味のある人は1作目と2作目を見比べてみても面白いですよ????????







border="0">

posted by あずき at 00:15| 千葉 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ★みみヨリetc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/99214386

この記事へのトラックバック