こんにちは。かなりご無沙汰していました^_^;あずきです(^^♪
早いもので、今年もあと2週間と少しで終わろうとしています。
今年はわたしにとって忘れられない年になりそうです。
在宅介護1年目の日々は、変化に富み、驚きと失敗と、
そして「生きる」ことの意味を考えさせられた年です。
いま、父は認知症がかなりすすんでしまい、
寝たきりなのにベッドから降りてしまったり、
いきなり泣き出したり、病気なのにタバコ・酒を
欲しがったりしています。
「肺がん」。。。。
これが、父に突きつけられた最後の診断です。
もちろん、本人は知らないのですが、うすうす自分の
死期を感じているのか、しきりに遺言めいた言葉で
わたしに語りかけるのです。
朝がくるまでがこんなに長いなんて、父の介護をするまでは
知りませんでした。
寝たきりの人にとって、「闇」=「恐怖(死)」という感覚が
あるようです。父もなかなか夜中は寝付けず、わたしにしきりに
話しかけてきます。
あとどれくらいこんな生活がつづくんだろう・・・
終わりのない迷路に入り込んだような「停止した時空間」が
わたしと父を包み込んでいます
でも、訪問看護の方や往診の岡崎先生、姉や家族も
精一杯わたしをバックアップしてくれているので
わたしも続けていられるのだと、感謝の気持ちでいっぱいです。
いつかこのブログを読み返した時に、「父の介護がどんなものだったか」
改めて思いだす日が来るのでしょうね。
2008年は、あなたにとってどんな年でしたか?
あずきでした。
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